過去の出来事は以下からご覧になれます。

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  2025年12月3−5日(水−金) 分子生物学会の年会に参加  
 
パシフィコ横浜で開催された第48回日本分子生物学会年会に飯島弘太さんと木村が参加して、飯島さんは発表も行いました。分子生物学会の年会は基礎生物学系では最も大規模な学会として知られています。日本国内はもちろん世界から最先端の研究を展開している研究者が集まり、活発な議論がかわされました。久々に会う人も多くさまざまな情報交換を行い、まだ論文になっていない部分も含めて多くの知見が得られ、非常に実りある学会参加となりました。飯島さんも多くの研究者との直接の議論を楽しんだようです。今回の成果をもとにして、ますます我々の研究を発展させていきます。発表タイトルは「精巣特異的PRSS遺伝子クラスターの霊長類における発現とヒトPRSS45遺伝子の転写抑制」(飯島)でした。

  


 
  2025年11月26−27日(水−木) タイ王国マハサラカム大学訪問  
 
当研究室のTippramuanさんが所属するタイ王国マハサラカム大学を、木村と藤森先生がTippramuanさんとともに訪問しました。この訪問は北海道大学による留学生リクルーティング促進事業の一環であり、昨年度に北海道大学の理学生命系部局とマハサラカム大学獣医学部の間で結ばれた部局間協定に基づくものでもあります。タイ東北部に位置するマハサラカム県はちょうど冬(!)にあたる時期だったようで、現地の人たちは若干寒そうにしていましたが、それでも昼は30度近くまで気温が上がり我々にとっては暑かったです。大学周辺の施設や大学内を視察し、学長はじめ多くの教員と議論することで、今後ますます協力関係を強化することで一致しました。また、学生向けのセミナーも行い、木村・藤森研究室でインターンシップを行った学生たちとも再開し、現地の学生たちのエネルギーを感じることもできました。我々としても現地の教員、職員、学生たちから大いに刺激を受けた訪問となりました。今後ともよろしくお願いします。なお今回の訪問にあたって、最初から最後まできめ細やかにお世話してくださったマハサラカム大学スタッフの皆様に、この場を借りて心から感謝申し上げます。

  

  

  

  


 
  2025年10月29日(水) 生殖発生生物学講座の新入生歓迎会  
 
恒例となっております総合博物館における生殖発生生物学講座合同の新入生歓迎会を開催しました。今回も荻原研究室が全面的に準備してくださった美味しい食べ物をいただきながら、自己紹介あり、大学や講座の歴史を学ぶ講義(?)もありと、大変良い会になったと思います。お互いに顔が見える状態で研究室を越えた協力体制を築き、講座全体としてますます良い研究成果をあげられるように頑張っていきましょう。



 
  2025年8月20日(水) インターン学生歓迎と大学院入試慰労  
 
Hokkaido Summer Institute(北大が世界から学生を集めて最先端の講義等を提供するプログラム)の研究インターンシップ科目で、我々の研究室が学生1名を6週間ほど受け入れることになり、当該学生さんが研究体験をスタートしました。ちょうど大学院入試が終わったタイミングでもあったため、インターン学生の歓迎会兼大学院入試慰労会を開催しました。多様なバックグラウンドを持った学生たちですが、すぐに打ち解けて楽しく交流できたと思います。今後とも頑張っていきましょう。




 
  2025年8月4日(月) オープンキャンパスとビアガーデン  
 
北海道大学オープンキャンパスの高校生限定プログラムで、今年も全国から集まった5名の高校生たちに実習を行いました。テーマは例年同様に遺伝子導入と遺伝子発現に関する解析です。途中でトラブルもありましたが、皆さんそれぞれ頑張ったので、実りある実習になったのではないかと思います。たった1日の体験が、ほんの少しでも皆さんの将来を考えるうえで糧になったなら幸いです。そして、高校生たちが帰った後は、久しぶりに研究室のみんなで大通ビアガーデンに行きました。今年は北海道も暑い夏になっており、ビアガーデンはよいリフレッシュになったと思います。




 
  2025年7月8−12日(火−土)、16日(水) ICCE19に参加  
 
宮城県仙台市で開催された第19回国際比較内分泌会議(ICCE19)に木村、藤森先生、Tippramuanさん、Puangjitさんが参加しました。木村はシンポジウムを組んで発表を行い、TippramuanさんとPuangjitさんはポスター発表を行いました。世界各国から集まった研究者・学生たちと有意義な議論を行うことができ、最新の研究動向を知ることもできて、非常に成果のある学会参加になったと思います。また、札幌市に戻ってから精巣長鎖非コードRNAに関するサテライトシンポジウムも開催し、そちらも盛況でした。当初2020年の開催予定がCOVID-19のパンデミックによって5年間延期されたこともあり、実行委員会の先生方は本当に苦労されたと思います。素晴らしい学会を開催していただいたことに深く感謝します。発表タイトルは「The physiological role of a testis-specific long noncoding RNA at the mouse Prss/Tessp locus and the comparison among mammals」(木村)、「The phenotype of mice deficient of lncRNA-HSVIII, a testis-specific long noncoding RNA」(Tippramuan)、「Identification and characterization of exosomal RNAs responsive to hCG in mouse granulosa cells」(Puangjit)でした。

  


 
  2025年5月30日(金) タイからのインターン学生と懇親会  
 
昨年度に正式な部局間協定を結んだタイ王国マハサラカム大学獣医学部からのインターン学生3名が、5月14日より約1か月間の予定で我々の研究室を訪れております。その折り返しのタイミングで、彼らとの交流を深めるための懇親会を開催しました。インターン学生たちは来日以来、研究室内外でさまざまなことを積極的に学び体験しており、彼らの将来にとって大きな糧となるはずです。残り2週間も頑張っていただき、さらに実りあるインターン学修にしてください。



 
  2025年3月22日(土) 日本動物学会北海道支部大会に参加  
 
函館市で開催された日本動物学会北海道支部第69回大会に、木村、藤森先生、飯島さん、森本さんが参加し、飯島さんは発表も行いました。今回も高校生を含むさまざまな研究発表がなされ、活発に議論が行われました。飯島さんも立派に発表を行い、質疑応答も頑張って対応していました。これを機にますます研究を発展させてくれることでしょう。また、大会前日には、共同研究者である北海道大学水産科学研究院の井尻成保先生の研究室と一緒にセミナーと懇親会も行い、充実した函館訪問となりました。発表タイトルは「精巣特異的PRSS遺伝子座の発現パターンとヒトPRSS45遺伝子の発現調節機構」(飯島)でした。

  

 
  2025年3月4−5日(火−水) 修士論文発表会  
 
生命科学院生命システム科学コースの修士論文発表会が開催され、木村・藤森グループからは飯島弘太さんがこれまでの成果をまとめて1日目に発表しました。今回は例年より少なめの19名の学生たちによる発表でしたが、飯島さんは頑張って練習した成果を発揮して良い発表と有意義な議論ができたと思います。その結果、最優秀発表賞に選出されるという快挙も達成し、研究室としても喜んでいるところです。今後ますます研究を発展させていきましょう。



 
  2025年2月5日(水) 博士学位最終審査会  
 
生命科学院生命システム科学コースの博士学位最終審査会が開催されました。今年は合計8名の学生さんたちによる発表が行われ、その後の議論も活発に行われました。木村・藤森グループからは佐藤丈生さんがこれまでの成果をまとめて発表し、さまざまな質問にも頑張って対応しました。その結果、博士学位は取得できる見込みです。今後は一人前の研究者として、世界を見据えた活躍をされるものと期待しております。


 
  2025年1月31日(金) 4年生の研究実習発表会  
 
生物科学科生物学専修の学生さんたちによる研究実習発表会つまり卒業研究発表会がポスター形式で開催されました。木村・藤森グループからはニチャリーさんと岩木さんが1年間の成果をさまざまな聴衆に対してプレゼンしました。2人ともよく頑張ったと思います。卒業後もそれぞれの道でご活躍ください。


 
  2025年1月7日(火) 藤森先生が共著論文を発表  
 
藤森先生が東京大学大気海洋研究所の神田真司研究室在籍時に当時の研究室メンバーと共同で行った研究成果がScience誌に発表されました。メダカの脳下垂体の細胞が直接光を感じるという驚くべき発見です。詳細は生物科学科生物学専修のホームページ記事などをご覧ください。


 
  2024年12月18日(水) 研究室歓迎会・忘年会  
 
遅くなってしまいましたが、10月から加入した新メンバーの歓迎会を行いました。この時期になってしまったため忘年会も兼ねております。新メンバーの2人はすでに研究室になじんでいますが、我々が歓迎していることが改めて伝わったものと思います。そして今年は人数が増えたために実験室が手狭になったり器具をシェアする必要が生じたりしましたが、皆さん協力して研究を進めてくださいました。この調子で来年もさらに研究を進め、論文発表が1つでも増えるように頑張っていきましょう。




 
  2024年10月30日(水) 生殖発生生物学講座の新入生歓迎会  
 
北大総合博物館にて、生殖発生生物学講座合同の新入メンバー歓迎会が行われました。今年2回目になりますが、カリキュラム変更にともなって10月に多数の新しいメンバーが加わったために開催のはこびとなりました。今回も荻原先生と荻原研の学生さんたちがすべての準備を行ってくださり、みんなで美味しいものをいただきながらの交流となりました。全体の人数も増えてさらにパワーアップした各研究室から、ますます良い研究成果があがることが期待できます。




 
  2024年10月22日(火) 研究室集合写真を撮りました  
 
研究室セミナー後に2024年度後半の木村・藤森グループ集合写真を撮りました。いつも通りにポプラ並木で撮影後に、今回は博物館や銀杏並木でも写真を撮りました。3年生の秋タームからの研究室配属が始まったこともあって史上最大の人数となっていますが、引き続きみんなで頑張っていきましょう。ここには銀杏並木での写真を載せますが、ポプラ並木での写真は研究室構成員のページから見ることができます。




 
  2024年10月3日(木) ホームページ移設  
 
諸事情によりホームページを移設しました。作業が遅れたため、前のホームページのURLから飛ばすことができておりませんが、このように同様のフォーマットを維持しております。こちらも諸事情でしばらく更新が滞っておりましたが、2024年度の出来事を一気に更新しました。今後もこの新たなサイトで情報を更新していきますので、どうかよろしくお願いします。なお新しいホームページのURLは以下の通りです。
https://apkimuralab.com/


 
  2024年10月1日(火) 3年生の研究室配属  
 
2名の3年生が研究室に配属されて、研究をスタートさせました。理学部生物科学科生物学専修ではカリキュラムを変更して、3年生の秋タームからの研究室配属を実現し、このたび新カリキュラムで初めての研究室配属となりました。人数が増えて研究室が手狭になっておりますが、みんなで頑張って研究を進めていきましょう。


 
  2024年9月18日(水) マハサラカム大学の表敬訪問  
 
先日インターン学生を受け入れたタイのマハサラカム大学獣医学部から、学部長を筆頭とする訪問団が来日し、北大の理学部・理学研究院・生命科学院を表敬訪問しました。午前中に到着した訪問団は、北海道大学の全体説明を受けた後で、網塚理学研究院長と佐藤生命科学院長と面談し、昼食もとりながら、お互いの部局について理解を深めました。午後は、総合博物館など学内を視察した後に、木村・藤森研究室を訪れて実験室のようすを確認しました。今後は部局間協定の締結へと進む予定ですが、木村・藤森クループとしてもますます国際交流を進めていきたいと思います。


 
  2024年9月12−14日(木−土) 第8回X染色体研究会に参加  
 
北海道大学薬学部で開催された第8回X染色体研究会に佐藤丈生くんが参加して研究発表を行いました。この研究会は、木村グループ出身で現在は北海道大学薬学部で助教を務める栗原博士が運営に関わっていたことから、今回の発表へとつながりました。貴重な機会をいただきありがとうございます。木村は参加できませんでしたが、佐藤くんは立派に発表を行ったということです。佐藤くんはその後の懇親会も含めて充実した時間を過ごしたようです。発表タイトルは「マウス精巣特異的長鎖非コードRNAであるTesraによる転写活性化メカニズムと精子形成における生理機能」でした。


 
  2024年8月29−31日(水−金) 日本比較内分泌学会函館大会に参加  
 
北海道大学水産学部の先生方が中心となって函館市で開催された第48回日本比較内分泌学会大会及びシンポジウムに、木村と藤森先生と佐藤丈生くんが参加し、佐藤くんは研究発表も行いました。今回は北海道での開催ということで、木村と藤森先生は実行委員として運営も手伝いました。運営は簡単ではありませんでしたが、実行委員長の井尻先生のもと、みんなで良い大会にできたと思います。佐藤くんは他大学・他研究機関の学生・研究者との交流を楽しんだようです。発表タイトルは「マウス精巣特異的長鎖非コードRNAであるTesraのノックアウトマウスの解析」でした。

  


 
  2024年8月5日(月) 北大オープンキャンパスで実習を実施  
 
北海道大学オープンキャンパスの高校生限定プログラムで、全国から集まった4名の高校生に対して実習を行いました。遺伝子導入と遺伝子発現についての内容で、参加してくださった学生さんたちは熱心に説明を聞き、頑張って実験をしてくれました。この体験が高校生の皆様の将来を考えるうえで役立つものとなることを願っております。


 
  2024年7月16−19日(火−金) SSR2024に参加  
 
アイルランドのダブリンで開催されたSSR2024(米国生殖生物学会の年会)に木村とTippramuanさんと佐藤丈生さんが参加し、学生たちは研究発表も行いました。木村グループとしては2017年以来の参加となりましたが、今回はアメリカではなくヨーロッパでの開催で、アメリカとは違う文化を体験できました。特に、ダブリンは緯度が高いため、7月でも比較的涼しくて昼が長いのが印象的でした。学会では世界中から生殖生物学関連の研究者が集まっており、活発な議論がかわされていました。Tippramuanさんと佐藤くんも、普段は会えない研究者たちと直接議論できる貴重な機会を経験して、また一歩成長したものと思います。今後ますますやる気を出して研究を進めてくれることでしょう。発表タイトルは「A mouse testis-specific long noncoding RNA, lncRNA-HSVIII, regulates the testosterone production and the morphology of testis, cauda epididymis, and sperm」(Tippramuan)と「A molecular mechanism of transcriptional activation by a mouse testis-specific long noncoding RNA, Tesra」(佐藤)でした。

  

   

  


 
  2024年5月20日(月) マハサラカム大学からインターン学生を受け入れ  
 
Tippramuanさんが所属するタイのマハサラカム大学獣医学部から学生3名を受け入れてのインターン実習がスタートしました。先方の大学ではなかなか難しい分子生物学実験を中心にさまざまなことを学んでいただく予定です。同時に日本文化にも触れていただき、将来は国際的な視野を持った人材になってくれれば嬉しいですね。


 

2024年5月14日(火) 生殖発生生物学講座の新入生歓迎会



北大総合博物館にて、生殖発生生物学講座合同の新入メンバー歓迎会を行いました。今回も荻原先生が手配して用意して下さった美味しいものを食べながら、講座の歴史を学びつつ、研究室間の懇親を深めました。これによって研究における交流もますます深まって、講座全体として研究が発展することを強く願います。









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